古いBREEの革のペンケースを使っています。
いったい、いつごろから持っているのやら分かりません。
ジブン的には、
かなりテキト一ですが
10年ぐらいじゃないかな。
覚えていないので
自分で買ったのだと思います。
円筒型で、かなり大容量です。

BREEの革のペンケース。詰め込むと下の方に行ってしまったペンは取り出しにくい。さすがにコレは入れ過ぎかも。

BREEの革のペンケース。ファスナーも故障は皆無。
筒型なので立てて使えます。
小さい200 ccサーモスの
水筒と記念写真。
ふつうのペットボトルと
同じ位のイメージ。
バッグの中に立てられるので
使い勝手が良いです。
ハサミからノリからいろいろと
詰め込んでいるので容量の実際を見てみましょう。
紙用のハサミ、
のり、
小型のホッチキス、
ペン類が18本入っていました。
小物の位置を調節すればもっと入るかもしれません。
こんなに持ち歩く方はいないと思いますが、
モバイル的には便利です。
図書館などに、こもって作業などというとき
普段使っているこのペンケースを
バッグに入れるだけでいつものペースで作業できます。
あっ、定規入ってなかった!
生成りの革なので、
専用のオイルで手入れをするのが本来ですが、
まったく何もしておりません。
これからもたぶん何もしないハズです。
【まとめ】
1)BREE の裏ナシ1枚革ペンケースは、スゲー頑丈です。
2)大容量で立てて使える円筒型。
3)何かの記念日に買うと良いかも(忘れるからね)
(^o^)同品番かどうかわからないけど、10年も同じような製品を作るとは、!さすがにドイツです。いちばんこれが近い。ファスナーの金具とか少し違う。(追記)ペンケース内部のタグにMADE IN POLANDOの刻印がありました。
これが古いタイプのファスナー金具です。
飾りの革ひもも最初からついていました。
古代色仕上げみたいです。
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