ダイスキンのミニと、ラミーLAMYピコpicoの幸せな日々は続くのか
A7・ダイスキンの姿を見かけなくなって久しい。ダイソーのディスコンが復活した話は聞いたことがないので、いつもチャンスの神様の前髪を思い出します。
@newsbunguはダイスキンのミニを買いに行く度に3冊とか買っていました。なので、いまでもかなりストックがありますが、もっと買っておけば良かったなあとあさましさ全開です。
このダイスキン・A7とLAMYのpicoがちょうどサイズ的にフィットするので組み合わせてポケットに入れて使っています。
ダイスキン・ミニの表紙と裏表紙の間にラミーのpicoをゴムバンドでぴったり挟むことがことができます。ダイスキン・ミニのゴムバンドは強いのでポケットの中でも落ちたりしたことはありませんが、ページを押し開いて潜り込んでいることはたま~にあります。(^^)
ポッケにはA7ダイスキン & pico、バッグや机にはもっと大きなモレスキンやトラベラーズノート達、お出かけには名刺入れがついているミニな5穴手帳であれやこれやが楽しいです。
LAMYのpicoに興味を持ったのは、こちらのページです。是非ご訪問ください。

ワン・プッシュで使いよいサイズになるLAMY pico
ワイシャツのポケットにも無理なく刺せる理想的なサイズはカランダッシュのサイズだと言われていますが、ワン・プッシュで、それに匹敵する大きさになります。それに加えて軸の太さが絶妙だなあと、感心します。
ほかの小型のボールペンは長さもさることながら、軸が細いものが多いですよね。これは、昔の手帳にビルトインされていた小型の鉛筆のDNAなのでしょうか。
picoの軸径は12mmぐらいでぺんてる蛍光マーカーと同じ太さの感じです。
画像では上から順に、
pico、
伸張したpico、
Caran d’Acheのボールペン、
愛しいぺんてる蛍光ペン、
お気に入りのトンボのシャープペンシルMONO graphです。
レンズの収差の関係で不揃いに見えますが、各ペンの先端はそろっています。
インクリフィルは純正のM22が高価ですけど、高性能でしかも好みです。最近は、Fのブルーを入れています。
近くの文具店には在庫が無いのですが、ヨドバシカメラの通販でしかも送料無料で次の日には届きます。パイロットのA-ink愛用者なので傾向が似ているのかな。もう一本の青軸には水性の軸をカスタマイズして入れています。ですが、@newsbunguはまだ研究不足でかなりデリケートな状態です。
挑戦される方は「LAMY pico リフィル カスタマイズ」などでグーグル先生に聞いてみてください。
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