トンボ鉛筆のZoom505bw水性ボールペンが、
他社のリフィルでも使えているので
レポートします。
トンボ鉛筆のインク芯リフィルは、
私の周りでは入手しづらく、
しかもブルー色が無いので
他社のリフィルを少し短く切って使っています。
トンボ鉛筆の
Zoom505の現行品は
油性ボールペン、
水性ボールペン、
シャープペンシルのラインナップで販売されています。
紹介するZoom505bwは旧型です。
細部のロゴなど、
現行品と違いが見られますが
サイズ等は同じで、
レポートと同じように
他社のリフィルが使えるのではないかと思います。
特に好みはぺんてるのLRN5のブルーです。
全種類のトンボ鉛筆Zoom505bwの、
クリップ形状違いを集めています。
最後のもう一種類が
時の定めに従って、
私の元へ来る途中のはずですが、
いつになるかは全くわかりません。
Zoom505bwはコレクションというよりは実用として使っています。
筆入れにガシャガシャ入れていますので、
傷だらけになりつつあります。
現行品のクリップ形状は
上の画像で一番手前の形ではないかとおもいます。
ぺんてるGEL φ0.5 LRN5は、
先端がぐらつかないようにテープで巻いて
直径を調節しています。
長さは現物合わせで
少しづつ短く切って調節しました。
同じように調節して、
「ゼブラ JF-0.5」の
各リフィルが入っています。
ゼブラ芯は4色発売されていますから
選択範囲が広がりますね。
Zoom505bwは重いのですが、
低重心と言われており
使いやすいと感じる人は多いと思います。
手の大きさなど関係するでしょうが、
重いペンもたまに使うと
気分が変わりますのでお薦めします。§
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