ここんとこ、
ホワイトボードが気になる。
欧文印刷のCANSAY NUboard 新書判を使ってからは、
机に乳白アクリルで自作のホワイトボードを設置して
使いまくっています。
さらに、壁掛け用の小さなホワイトボードを分解して、
スチールベースのホワイトボードを取り出し、
A5サイズのノートカバーにセットしてみたので、紹介します。
購入した壁掛け用のホワイトボードは、
マグエックス ホワイトボード
MX A3サイズ MXWH-A3です。
分解は簡単です。
裏面はダンボールだし、
縁を強力なテープで貼り付けているだけです。
ホワイトボードのカットは、
カッターで何回か切れ目を入れて、折ります。
端は鋭いので細かい紙やすりで処理します。
切り取ったA5サイズのホワイトボードを、
貼り付けて、
さしこむために使った台紙は
A5サイズのクリアファイルです。
裏表に2枚のホワイトボードを貼り付けました。
2枚ですが、
「CANSAY NUboard 新書判」が
手元に無いときや、
少し大きめのサイズに書き込みたいときなどには
威力を発揮します。
ちょっと書いては、
一部分を消したり、
書き加えたりしてから、
アプリの Scanner Pro で撮影してから、
Evernoteへ放り込んでいます。
ホワイトボード用のペンの滑り具合がいいのか、
修正が簡単なのがいいのかわかりませんが、
なんか快適で気分が良いです(^o^)。
【まとめ】
- A5見開きで使えるように改良したい、もっと快適になるかも
- とにかく安く仕上がります
- 白のクリアファイルなどでも代用になりますが、へなへなしていて書き味がわるいです
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