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【手帳におんぶ】TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」【まめ型ボディ】

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手帳の背表紙のスキマ用ボールペン

トンボ鉛筆の廃盤ボールペンにFCC-135があります。
2012年頃に発売されていた、手帳用の小型ボールペンです。
ペンホルダーの無い手帳の背中に
おんぶさせるように取り付けます。
マイブームの手製ポストイット手帳用に使えないかと
テストしたので使い方の参考にレポートします。

取り付けるとこんな感じ、おんぶ!ね

TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」【まめ型ボディ】

お、ぴったり。CIAK専用みたいに収まりますね。

いい感じに取り付けできます。
これはいいかも。
ちなみに、愛用のアクロボールを
取り付けると

TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」【まめ型ボディ】

アクロボールを同じ方法で取り付けるとこんな感じになってしまう

ううむ。
あかんやん。

TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」【まめ型ボディ】

右がオンブック、特殊な豆型ボディ、ノックがありません。

TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」【まめ型ボディ】

手前がオンブック、ボディが特殊構造。

TOMBOWトンボの油性ボールペン、「オンブック」

パッケージに記載されている文は以下

背表紙のスキマ
お使いになる手帳の背表紙には、
上から見て少なくとも約4.0mm✕1.5mmの隙間が必要です。
それよりも狭い場合は表紙に挿してご使用下さい。
カバーの厚みは約0.3~2.3mmが最適です。

まめ型ボディが
1.「背表紙」の丸みにぴったり寄り添う。
クリップを「背表紙のスキマ」に挿し込むと、手帳とすっきり一体化。
2.「表紙」に挿しても二つの支点でぴったり安定。
3. 手帳の上から飛び出ない。

とあります。

@newsbunguが所有しているのはブラックですが
他にマゼンタとブルーの
バリエーションが発売されていたようです。

どっかの昭和なカフェで
オンブックを使っている怪しいやつは
@newsbunguです(^^)

読んでくれてありがとうございます。

 

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